●防災 まず生きる!
震災時、机なども吹っ飛び、その下に入る事は不可能では?それが震災と考えます。
【普通の地震であれば机の下に入る事もできそうですが】激震が終わり、安全確保のため避難指定地に向かいます。
頻発する余震の中、がれきの中を避難するのです。そうです!頭部保護は最重要課題ですね。夜間、真っ暗も考えられます。避難中、頭上からの落下物も有り、がれきにつまずき、転倒、転落する場合も起こります。
●身を守る(コンパクメット)
飛来・落下物用 墜落時保護用 二つの国家検定に合格しています。
組み、止め、被るの三拍子!組立簡単の優れ物です。専用のコンパクライト装着、夜間対策も万全です。
●非常灯(コンパクライト)
過放電状態監視・保護回路を搭載し、震災などの過酷な条件に耐えられる設計としました。もちろん、ライトに長時間電池を入れても大丈夫 監視回路のお陰で電池は自己放電レベルで管理できます。すでに、防災用としてヘルメットを備蓄されている官庁、企業、マンション管理組合、自治会、一般家庭の方へ朗報!付属のマジックテープ【YKK・クイックロン強粘着タイプ】でコンパクメットと同じようにヘルメットのライトがセットできます。
夜間避難対策用品としてお考えください【実用新案取得済み】
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